開講年度 2019 授業コード 2501073 開講学年 2 開講学期 後期 曜日時限 木曜4限
授業科目 S 国文学演習BⅠ 単位 1
担当教員 非)広瀬 正浩 教室 第一共通棟109
免許科目 教科・中.高・国語、高・書道 免許対象 国文学
授業目標 《観点》1.知識/理解 2.思考/判断 3.関心/意欲 4.技能/表現 5.その他
本演習では、これまでの講義や演習で獲得した知識や経験を生かしながら、現代日本の文学作品の読解を通じてテクスト分析の方法を習得することを目標とする。また、これらの実践によって、現代の日本文化や社会に対する批評意識を形成できるようにする。
授業計画(内容・方法を含む) 【テーマ】現代日本文学研究
平野啓一郎の小説『空白を満たしなさい』上巻・下巻を主な題材とする。これは、現代社会を舞台としながらも極めて虚構性が強い小説である。現実と虚構との交錯を常に意識しながら小説を分析・解釈し、“虚構を通じて現実が照射されることの意味”について考え、現代の私たちの文化や社会のあり方について検証する。
手順としては、①作品の読解・問題点の抽出、②調査・分析・考察、②研究発表、③質問や意見の聴取によるテーマの絞り込み、④テーマについての再考察、⑤レポートの作成、となる。
なお、演習の形式は、受講人数の多寡に応じて変更することもある。
  AL EN 授業内容・方法 (担当教員) :授業外学習指示
第1回 ガイダンス : 教科書(小説)の読み込みをおこなう。
第2回 発表の進め方について : 本演習以外の授業で紹介された研究方法についても振り返っておく。
第3回 研究の進め方について : 授業でおこなったトレーニングをもとに、自分の課題について考察しておく。
第4回 * AL テーマ発見ミーティング : 発表担当者の研究成果の報告を振り返り、自分の課題に照らし合わせて考察しておく。
第5回 * AL 研究発表プラン相談会 (1回目) : 発表担当者の研究成果の報告を振り返り、自分の課題に照らし合わせて考察しておく。
第6回 * AL 研究発表プラン相談会 (2回目) : 発表担当者の研究成果の報告を振り返り、自分の課題に照らし合わせて考察しておく。
第7回 * AL 学生による研究発表(1回目) : 発表担当者の研究成果の報告を振り返り、自分の課題に照らし合わせて考察しておく。
第8回 * AL 学生による研究発表(2回目) : 発表担当者の研究成果の報告を振り返り、自分の課題に照らし合わせて考察しておく。
第9回 * AL 学生による研究発表(3回目) : 発表担当者の研究成果の報告を振り返り、自分の課題に照らし合わせて考察しておく。
第10回 * AL 学生による研究発表(4回目) : 発表担当者の研究成果の報告を振り返り、自分の課題に照らし合わせて考察しておく。
第11回 * AL 学生による研究発表(5回目) : 発表担当者の研究成果の報告を振り返り、自分の課題に照らし合わせて考察しておく。
第12回 * AL 学生による研究発表(6回目) : 発表担当者の研究成果の報告を振り返り、自分の課題に照らし合わせて考察しておく。
第13回 * AL 学生による研究発表(7回目) : 発表担当者の研究成果の報告を振り返り、自分の課題に照らし合わせて考察しておく。
第14回 * AL 学生による研究発表(8回目) : 発表担当者の研究成果の報告を振り返り、自分の課題に照らし合わせて考察しておく。
第15回 まとめ/研究のこれから : 自分の問題意識・考察等に基づき、レポートを執筆するための準備をする。
第16回 :
教科書 平野啓一郎『空白を満たしなさい』上巻・下巻(講談社文庫)
参考書 授業中に指示する。
評価 《定期試験》 1.筆記試験 2.口述試験 3.報告書審査 4.作品及び技術審査
基準・方法 1.筆記試験
研究発表(40%)、質疑の内容(20%)、学期末レポート(40%)
レポートを提出しなかった場合、評価対象外とする。
  メッセージ、オフィスアワー
備考